アサシン クリード プレイ日記5かな
うわーい、ロベールの卑怯者ー!
というわけで、やっとこさ黒幕の正体が明かされました。そろそろ終わり?
以下、ネタバレたくさん。
- アル君あやまるの巻。
- ・・・うん、まあ、正直「いつになったらちゃんとゴメンナサイするのかしらこの子」と思ってましたよ、お姉さんは。
- 「謝るな」「お前はあの時のお前じゃない」「俺がお前を妬んでさえいなければ」「苦難も喜びも共に分かち合おう」(セリフうろ覚えです)
- マーリークー!!!
- マリクに惚れた。
- 「ちょっと考えさせてくれ」だと?
- これは明らかにフラグですよねそうですよね
- ラスボス戦、「これまでか・・・!」みたいなところで颯爽と白馬に乗ったマリクが助けに来てくれるんですよね
- 「共に闘おう、アルタイル!」「・・・マリク・・・!!!」
- みたいな。
- すべて妄想です。アルタイルの。
- アルスーフのリチャード軍多いよ・・・。
- 来た道の兵士全滅させておいて「敵ではございません」て。
- 一 騎 打 ち ?
- これが?
- どうみてもリンチですが
- あの狭いフィールドを走り回って体力回復するアル君は情けなかったです
- 止めろよリチャードも
- 「なぜアル・ムアリムは全てを知っていたと思う?」それ私もずっと気にしてました
- ていうか明らかに犯人だなーと思ってました
- 「お前は操り人形」?・・・セフィロ・・・いや、なんでもない
- リチャード王には敬語のアル君に萌えました。
- 「師に問いたきことがございます故。」きゃーすてきー
- キリスト教徒の方が理性があるっぽく描かれている気がして、ちょっと納得できない
- デズモンド君(←覚えた)パートのメールチェック作業が地味にしんどい。
- メールの字細けぇよ・・・
- リサさん*1の薬指、いつから?
- そして博士はなぜ気が付かないの?
- 気にしたらだめなの?負けなの?
- あーラスボスの気配がする。はやく師匠ぶん殴りたい。そしてマリクと手に手をとって(略)