アサシン クリード プレイ日記4くらい

くだらないです。

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とうとうアル君キレた。
「殺したやつらは意味ありげなことばっか言うしお師匠様はワケわかんないことばっか言うし、俺もう知らないかんね!教えてくんないなら仕事しないかんねー!キーッ!」
そんなこと言うと殺しちゃうぞ、とお師匠にすごまれても退かないどころか「うっせぇこの野郎!おしえれ!」と怒りまくるアル君。
やればできる子です。
あまりにアル君がプリプリするのでとうとうお師匠様も降参し、秘密を教えてくれることに。曰く、「奴らはみんな<テンプル騎士団>なんよ。あいつら悪い奴らなんよ、だから殺さんといかんですのよ」、と。
「うっそマジ?そっかーすっきりした!ごめんね!じゃあお仕事がんばるね!」と、あっさり機嫌を直すアル君。根本的な問題はそこじゃないだろう。
この子、どこまで純真なの…とひっそり涙を拭ったカミウシでありました。


そういえば処刑野郎を暗殺しに行ったとき、マリクに散々嫌味言われんだろうなーと思いつつ、珍しく何も情報持たないで教団支部に向かってみた。
そしたらきちんと情報くれたよ!でっかいお人じゃ…!
アルタイルはアルタイルで、マリク相手だと軽口も叩いたりする。
ちょっと面白かったので、調子に乗って何度も何度も話しかけてたら遠まわしに嫌がられました。
しょんぼりしながら教団を出て行くアル君は殊の外かわゆかったです(嘘)


そろそろ作業ゲーに疲れてきたよぅ(´;ω;`)
人いっぱい殺さなきゃいけないのもツラいよぅ(´;ω;`)
アル君、こんな仕事やめようー。心に悪いー。
まあ、アサシン辞めてどんな仕事に就けるかっていうのもあるけどさ…。
羊飼いとか?(なんで?)


もういやーって思うのに、気づくとずっとプレイしてる。
なんなの、この中毒性。
外の風景を、登れる/登れないでしか判断してない自分に気づいた今日この頃なのです。