ホームワークが終わらない
いや、終わんねえんだコレが(真顔)
何がって『逆転検事2』が、ですよ。
いえね、もうすぐ『逆転裁判5』が発売になるってきいて、シリーズぜんぶやってる身としてはその前に終わらせなきゃーって思って、家じゅう探してみっけてきたのを今大慌てでやってるところなんです。
発売してすぐくらいに買って第3話まではやり終えてたらしいんだけど、せっかくなんでイチからやり直し始めたんですけどね。
これがびっくりするほどのボリュームで。なにこの失血死寸前大サービス。
今までって、週末にふと思い立って土日費やして全話終わる、くらいだったじゃないですか。
今回、日曜終了の時点でまだ第3話デスヨ。
で、月火の寝る前1時間、計2時間使って第4話ようやくクリア。
ストーリー的にも第3話で御剣パパの話を早々にやってしまい、第4話ではラスボス級の役職+事件が登場し(大事件の割にみなさんアッサリしすぎですよ、一大スキャンダルっすよアレ…)、残り1話があるという…。
で、冒頭に戻る、と。
いまのところの感想は
- テーマは父と子、っぽい
- イトノコさんが有能になっててうれしさみし
- 冥ちゃんかわうぃー
- ミクモくんだいすき!やっぱりシリーズ中1番好きなヒロイン。
- 「ルールなんか関係ない」って法曹界の方が言っちゃうのはどうだとか考えたら負け
- ソウタさんのモーションが異様に怖いのでオークションマスターとかだったらどうしようかと怯えてたけど出てこなかったのでラスボスだったらどうしよう
- ヤハリだいすき!
- 検事バッヂを返却した瞬間タダの人となるはずの御剣がなんであんなに堂々と現場入ってんだろうと思ったらじわじわくる
法律を扱ってるお仕事の人々が取り調べもせずに「信じる」とか「真実」とか冗談でも口にしないで頂きたいのですが、逆転世界の法曹界は今日も変わらず浪花節神が支配する。結構結構。
そんな感じでこれから5話に入ります。
ところで、もう逆転検事の続編くるとしたらもう「ヤメ検裁判」しかないよね。